予約していた歯科へ。
何の説明もなく左下へ詰め物。
まあ、隙間が空いてたようだからいいけどね。
もうちょっと説明してくれるともっといいのにね。
どうやら歯の方はこれで一段落。
予約していた歯科へ。
何の説明もなく左下へ詰め物。
まあ、隙間が空いてたようだからいいけどね。
もうちょっと説明してくれるともっといいのにね。
どうやら歯の方はこれで一段落。
どうもここのところ閉塞感が強く聞こえも悪いので点耳薬を投入。
タリビットではなくリンデロンにしてみた。
一時期くしゃみも激しかったから、アレルギーだとしたら何なのだろうか。
とにかくだましだましの連続。
「鼓膜がへこんでるね」ということを、耳鼻科へ行くとよく言われます。
まあ、自分では見たことないけど多分へこんでるんでしょう。
"真珠腫"というのはそのへこんだ部分が癒着するものらしいです。
ではなぜ鼓膜がへこむのかというと、それは多分"鼻すすり"なのですね。
私は、もう記憶もあやふやですが、小学校に入る前頃の時点で、鼻をすすらないと自分の声が頭の中で響く状態でした。
何と言ったらいいのか、正確なところはわからないのですが、すすって鼓膜がピタッと(どこかに)くっつかないと正常な音が聞こえない。くっつかないと音が頭の中でガンガン響く状態なのですね。
ずーっと自分では、諸悪の根源は"鼻すすり"なのではあるまいか、と推測はしていたのですが、ここ何年かの間に医者からもそのような指摘を受けるようになりました。
で、しばらく前に医者から「自分で"空気抜き"をやると良い」とのことで風船をもらったことを思い出しやってみようと思って探したのですが、どうやらこれが捨ててしまったようでどこにもない。
なのでこれから風船を買ってきて試してみようと思っています。
ちなみに私は、鼻をかむということも、耳の空気抜きというものも、できません。
ちょっと前から歯がしみるので近くの歯科へ。
また虫歯かと心配したが、どうやら何でもないようでひと安心。
歯科では「歯は丈夫ですね」と言われて良かったのだが、帰宅後に家人に歯茎のことを心配された。
確かに歯茎に気を使ったことは今までなかった。
歳も歳なのでそっちにも気を使わざるを得まいな。
カード払いができて良かった。
いつもの耳鼻科へ。
夏も過ぎたということもあり、耳垂れは治まってるものの、閉塞感が強い。聞こえも悪い。
というようなことを言ったら、じゃあ聴力検査を、ということになった。
健康診断でしょっちゅう簡易の聴力検査は受けているのだけど、確かにここでは久しく受けていないし、この先生の元では受けた記憶がないので、今回はおとなしく受けることにした。
周波数?の上と下が結構悪い結果が出たようだ。
そうそう、小声で話しかけられたり遠くから話しかけられたりすると、特に最初の一言が聞こえにくくて最近は聞き逃すことも多くてね、というようなことを伝えることができて良かった。
こちらから言いもしないのに、珍しく薬の処方箋を出してくれた。
どうやら少しはわかってくれてきたようだ。
会社の健康診断へ。
休みを一日つぶしてわざわざ健診ってのもアホらしいけど、もうどうでもいいや。
今回はいつもの所をあえて外して初めての街中のクリニックにしてみた。
理由は前回までの所のやり方がいい加減に思えたから。特に目の関係の検査。
でも実際行ってみるとどこでも似たようなもので。
今回の所は全般的にとにかく早い。
視力も聴力も、一分くらいで終わったんじゃなかろうか。
診察は二分くらいかな。
こちらもどうでも良くなってきて、あえて何も言わなかった。
歳も歳だから気になる所はあちこちあるのだけど。
すごく形式的です。本当にないよりましレベルです。
真珠腫性中耳炎の手術の後遺症に舌の痺れがある。
手術時に顔面神経とか舌の神経などの所を切るので後遺症が出る可能性がある、という説明が確かに手術前にあった。
手術後しばらくは舌の痺れはなかった。
私は二度手術を受けていて、二度目の手術からは14年経っているが、舌の痺れが顕著になったのはここ10年くらいのものではないだろうか。
日によって痺れの具合も変わるのでいつもいつもという訳でもない。
経年劣化が後遺症を促進しているのかもしれないし、ひょっとするとほぼ毎日飲んでいる酒も悪影響を与えているかもしれない。
できるだけ後遺症が促進しないように、最近はカラオケなどを試して、できるだけ舌を活発に動かすようにはしているが、ゆくゆくはろれつの回らない人になってしまうのかと思うとガックリ来てしまう。